猪子寿之といえば、今話題のチームラボの代表取締役です。





猪子さんは、東大卒で身長も高く、いつも明るく気さくな雰囲気を漂わせている悪いとこ無しの人です。


そんな猪子さんがインタビューなどで語った言葉を名言としてピックアップし、あののび太にも響くくらいのものを厳選してご紹介させていただきます。

猪子寿之の名言①



猪子寿之さんの名言、1つ目はこちらです。


「”将来、いまよりもずっと、共同的で創造的であることが重要になっていく。。」


猪子さんは、チームラボとしてアート事業を展開しています。


猪子さんは、アートを人類の生存戦力だと言います。


人が、遺伝子レベルでもっともかけ離れているを美しいと感じたことが、今の人類を存続させている理由であると、猪子さんは語っています。


人間だけでなく、地球上のあらゆる生物は、植物がいなければ生きていけません。


しかし、科学などが発達するまでは、そんな仕組みも理解せず暮らしてきました。


しかし、森や花などを美しいと感じることで、生活のためだけにいたずらに伐採することはできない、と考えるようになります。


結果、人と植物は共存を保つことができ、現在まで人類は存続できているのだと、猪子さんは考えているのです。


そして今、それと同じように人類は共同的で創造的であることが生存するカギです。


様々な問題が山積みな現在は、人と人があらゆる垣根を超えて共同的にな理、創造的な思考で世の中を変えていく必要がある、そんなことを再認識させてくれる名言です。

猪子寿之の名言②



猪子寿之さんの名言、2つ目はこちらです。


個人で出来ることなんて、大きなブームにはなり得ない。個人の働きなんて、たかがしれている。


チームラボは、様々な分野で特化した””の集団です。


それでも、「個人の働きなんてたかがしれている」と、猪子さんは言います。


これはもちろん社員を否定している訳ではありません。


どんなにすごい人でも、1人の力には限界があります。


東大出身の猪子さんでもそう思うのです。


でも、個が集まって集団となれば、大きなことでも成し遂げることができます。


集団の力で最高の結果を出す、というのがチームラボのコンセプトです。


個の力が凄い人達だからこそ分かる個の力の限界を、集団の力で超えていくことが大事ということですね。

猪子寿之の名言③



猪子寿之さんの名言、3つ目はこちらです。


まったくのゼロから創作した人なんて人類史上、一人もいません。生まれた瞬間、何の情報もないまま、いきなり創作をすることなんてないと思うので。文化の連続性、先人の表現の積み上げの上に、いまがある。


人は生まれてから今まで、外部の様々な情報によって人格や固定観念を形成していきます。


ゼロから新しいものを創りたい!という人は沢山いるけれど、その発想こそが時代的な背景を含んでいるかもしれません。そういうのがブームな時代と言いますか。


つまり、その時点ですでにゼロから何かを創ることはできないのです。


だったらいっそのこと諦めて、先人の知恵や成してきたことや固有の文化などを深く学び、活かす、今までにないものを創るのが良いと思います。

猪子寿之の名言④



猪子寿之さんの名言、4つ目はこちらです。


人間の能力にはそんなに差がない。そういう個人の問題じゃないかもしれないですね。個人の能力やクリエーティビティーの多くは、プロセスや環境の問題じゃないかな。人間は環境依存性が高い生き物だから、クリエーティビティーを発揮できるような環境を作ることが重要だと思います。


何か結果を出すために、すでにある強力な個の力を使うためだけに集団を形成する訳ではありません。


あらゆる分野のプロフェッショナルたちの集団になってみて初めて生まれるアイデアだって、沢山あります。


人間は、環境次第でどこまでも凄くなれるしダメにもなれる生き物だと思います。


良い環境を創り上げていくという意味でも、集団で何かに取り組むということは重要なことでしょう。

猪子寿之の名言⑤



猪子寿之さんの名言、5つ目はこちらです。


成果のすべてを個人単位で測れるわけないよ。例えば、「営業成績は悪いけど、そいつがいると雰囲気が良くなるから、部署全体の成績が高い」というヤツを評価してあげてもいいじゃない。優れた面が1つあるんだから。


猪子さんはリーダーとして最高の男ですね。


今の時代は、数字が人の優劣を決めることが多い時代です。


偏差値、年収、営業成績、学歴など、あげたらキリがありません。


これは一体、何故なのでしょうか?


それは、見えない力を評価するのは難しく、単純な数字ならば評価しやすいからだと思います。


しかし、それではいい集団はできません。


その人の良いところをしっかりと認識し、評価してくれるリーダーこそ、本当に良いリーダーだと思います。


集団としても成長できるし、個としても尊重されるので、みんなが幸せになります。


猪子さんが人から慕われている理由が分かるような気がします。