映画「ラ・ラ・ランド」は、映画マニアの中でもかなり評価が高いようです。


芸能人にも、ラ・ラ・ランドを高く評価している人は多いです。


椎名林檎さん、新海誠さん、栗原類さん、上白石萌音さんなど、多くの方が映画を絶賛しています。


この記事では、有名芸能人のラ・ラ・ランドに関する評価をご紹介させていただきます。

ラ・ラ・ランドの評価(椎名林檎)



ラ・ラ・ランドを高評価している1人目の芸能人は、椎名林檎さんです。


椎名林檎さんは、あまり映画マニアというイメージはありませんが、ラ・ラ・ランドを評価しています。


椎名さんの映画へのコメントは、以下です。


よくばりなわたしたちの人生には必要なものばかり。どれを失ってもこまるのにだれも約束してくれない。いちばんたいせつなひとと一緒に観るべき映画です。


夢や恋人、家族、もしくは金や名誉。いろんなものを欲してしまう私たちですが、それらを手にすることはできても、当然失うこともある。そして、失われないことを約束してくれる人は誰もいないのです。


だからこそ、手にしたものをどれだけ大切にできるかが大事だと思います。


また、何を手にするのかを選ぶことも、重要だと思います。

ラ・ラ・ランドの評価(新海誠)



ラ・ラ・ランドに負けないくらいの大ヒットを記録した映画「君の名は。」の監督の、新海誠さん。


そんなプロの方からも、ラ・ラ・ランドは絶賛されています。


ギャガの試写室で『ラ・ラ・ランド』試写。『セッション』のデイミアン・チャゼル監督です。ああ、楽しかった! 大いに堪能しました。夢を追う過程にいる男女の、すがるような自信と傲慢と不安と。一度だけの恋と。音楽と映画の特別な瞬間が何度もありました。


「音楽と映画の特別な瞬間が何度もありました。」というのは、本当にそうだなと思います。


ラ・ラ・ランドは、シーンの区切りが分かりやすいです。


映画も春夏秋冬で分けられていますし、途中で歌やダンスが組み込まれるので、だらだら続かない感じが良いです。


それゆえ、一つ一つのシーンが、普通の映画よりも、より鮮明に記憶に残ります。


それはまさに、特別な瞬間を与えられた気分です。

ラ・ラ・ランドの評価(栗原類)



タレントとしてだけでなく、モデルや俳優業もこなす栗原類さん。


最近は、自身の経験を元に、「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」という本を出し、話題となりました。


そんな栗原類さんは、ラ・ラ・ランドに対して、以下のコメントを残しています。


まるで“ずっと見ていたい夢”と思うようなお話を魅せてくれる。


エマ・ストーンが演じるミアと、ライアン・トーマス・ゴズリングが演じるセブは、それぞれ夢を持っていて、それに向かって努力しています。


そんな2人がお互いに惹かれ合い、励まし合いながらも衝突し、すれ違い、別れてしまうのですが、2人が夢に向かって進む姿は、本当に美しいです。


そんな2人をずっと応援していたくなるような映画はまさに、「ずっと見ていたい夢」と例えるに相応しいでしょう。

ラ・ラ・ランドの評価(上白石萌音)



新海誠監督の映画「君の名は。」で主人公の1人、三葉の声優を務めた上白石萌音さんは、ラ・ラ・ランドに以下のようなコメントを残しています。


夢も現実も、見える景色も聴こえる音も、全てが儚く美しく、鮮やかでした。


夢は夢でもちろん美しいのですが、ラ・ラ・ランドがあそこまで輝く理由は、現実として描かれている世界さえも美しいからだと思います。


お金がなくてもデートを楽しんだり、嫌なことがあってもなんとか忘れようと前向きに頑張る姿勢などは、見る人を幸せにします。


そういった意味でも、上白石萌音さんの感想にはとても興味が持てます。

ラ・ラ・ランドの評価(米倉涼子)



日本を代表する大女優、米倉涼子さんは、ラ・ラ・ランドに対して、


この映画、感動の玉手箱!!」とコメントを残しています。


玉手箱とは本来、軽々しく開けてはいけないものという意味ですから、このコメントだと、軽々しく見てはいけない映画ということになってしまいます。


おそらく米倉さんは、感動の宝石箱的なことを言いたかったのだと思いますが。


確かに、ラ・ラ・ランドの映画の中には宝石のように輝くいくつもの感動があります。


そして米倉さんは、2017年のジャパンプレミアで、ライアン・ゴズリングに花束を渡しています。





ライアン・ゴズリングのかっこよさに、米倉さんは思わず「すごくカッコいい。超カッコいいです!」とコメント。


するとライアン・ゴズリングは、米倉さんのドレスを見て、「君の方がかっこいいよ。」と言いました。


さらっと褒め返す感じがかっこいいですね。


米倉さんは長身なので、ライアン・ゴズリングの隣がとてもよく似合っていました。

ラ・ラ・ランドは映画としてどうなのか



ラ・ラ・ランドへの芸能人の評価、コメントをご紹介させていただきました。


ラ・ラ・ランドは、このように肯定的な評価が多数ある半面、否定的な評価もあります。


では結論、ラ・ラ・ランドは映画としてどうなのか?というと、私は、ラ・ラ・ランドは映画として最高だと思います。


まず、単純に面白いです。


そして何より、大ヒットしました。


芸術でもアートでもそうだと思うのですが、人に評価されなければ自己満足の領域で止まってしまいます。


それはそれでいいのですが、だったら最初から世に出すなよ!となってしまいます。


世に出して勝負しに来ている以上は、評価は伴わせるべきだと思います。


そういった意味でも、ラ・ラ・ランドはいい映画だと思います。


ラ・ラ・ランドをまだ見たことがない人は、ぜひ一度、観てみて下さいね。